お知らせ

映画『それでも私は』上映会+トークイベント

By 2026年6月5日No Comments

studio pellet × ファボール山梨 共同企画


映画『それでも私は』上映会+トークイベント

「立場」を超えて考える
〜加害者家族を知って見つめる立場の壁〜


2026.9.13(日) @ 甲府・桜座
【1部】上映のみ 開場9:00/開演10:00
【2部】上映+トークイベント 開場13:00/開演14:00

※トークイベントに登壇するのは
松本麗華さん(映画主演/オウム真理教事件 三女)
長塚洋さん(映画監督)
西澤哲さん(山梨県立大学大学院特任教授)

予約はこちら↓(会員登録なしで予約可能)
https://tiget.net/events/494987

 

この映画をきっかけにして、改めて「立場」ってなんだろう? と考える機会をつくりたいと思いました。
もちろん、「立場」が全て悪いわけではありません。人の成長には重要な要素で、「立場が人を育てる」のは真理です。
しかしながら、自分を守るために「立場でモノを言う」だったり、相手を打ち負かすために「立場を振りかざす」だったり、相手に萎縮して「立場をわきまえる」だったり、そんな経験はありませんか?

私にはあります。大切な人を傷つけてしまったり、他人から裏切られたと感じたり。そんな時はいつもこの「立場」が原因でした。
お互いが大切にしている「立場」を尊重しつつ、それでも「相手の立場になって」考えてみる。目的の達成のために「お互いの立場を乗り超えて」理解を深める。そうすると、大概のことはどうでもいいことに思えてきませんか? 立場なんてどっちでもいいから、本音で語ろうよ! ってなりませんか?
「多様性」とか「寛容」とか「尊重」とか、私たちが大切にしたいと思っている価値観ってものは、いつでも「立場」に邪魔されてませんか?
それは「あの人の立場」の場合もあれば、「あなたの立場」の場合もあると思います。

今回の上映会+トークイベントは、成年後見人制度に取り組む「ファボール山梨」さんと共同で企画しました。
彼らは「社会福祉」という立場の枠を超えて、さまざまな立場の人々の間に入り込んで、第一線で仕事をしています。私たち studio pellet も、このカフェ事業とペレットストーブ事業を通して、この地域のさまざまな立場を横断して、社会実験のような仕事をしています。

そんな私たちのささやかな問題提起【「立場」を超えて考える】に、どうぞお付き合いください。

studio pellet 代表 笹本 貴之